養育費の法律的根拠を教えてください。

  1. 親の子に対する扶養義務(生活保持義務/民法822条、877条1項)です。




養育費に相場はありますか?

  1. 法律上の相場はありません。夫婦それぞれの資産や収入によって決定されます。調停等の際に参考とされる一定の目安があります。詳しくはご相談ください。

離婚の話し合いの際に「養育費はいらない!」と約束してしまいました。冷静に考えると、養育費を貰っておけば良かったと思います。今からでも請求は可能でしょうか。

  1. 可能です。「扶養を受ける権利は、これを処分することができない」(民法881条)とされていますので、放棄することはできないのです。


協議離婚で養育費を決めました。でも、夫はすぐ約束を破るので支払ってくれない可能性があるので心配です。何か良い手はありませんか?

  1. 公正証書を作成しておくことが望ましいと思います。詳しくはご相談ください。

養育費を貰えるのは子どもが成人するまでと聞いたのですが、本当でしょうか?

  1. 違います。養育費の支払いは子どもが成人するまでと決まっているわけではありません。子どもの希望や家庭の事情によって、高校を卒業するまでとか、大学を卒業するまでとかいろいろな決め方があるのです。詳しくはご相談ください。